院長ブログ

他の歯科医院で抜歯!!と言われてしまった歯が素晴らしく機能しています。

こんにちは!プリズムタワー工藤歯科、副院長の工藤有加です。

もう12月なんですね!一年は本当に早いです。

当医院も開業して11年。その間の実績はたくさんあります。

その中でも、他の医院で抜歯と言われた歯の治療です。

今回は根管治療を当医院でさせていただいた治療前後の症例をご紹介します。

術前の写真をご覧になってください。歯の根の周囲を全部取り囲むようにX線画像が黒くなっています。歯内-歯周病変の骨透過像と言います。

このような場合、ほぼほぼ抜歯、という風に判断されがちですが、当院の実際の治療に関する説明は以下のものです。

治療オプション①再感染根管治療(もう一度根管治療をやり直す)+歯周再生療法

治療オプション②抜歯

→抜歯後の治療のオプション(1)ブリッジ(2)インプラント(3)入れ歯(4)そのまま(5)意図的再植手術

治療オプション③症状があるなら投薬して経過観察

このようにどの治療がベスト。という風には説明せず、すべての考えられうる治療の方法を提示して、必ずその利点欠点をご説明しています。

そうすることでどれか得意な治療に患者様を誘導するのではなく、患者様と同じ知識を共有した上で平等にどれが患者様にフィットするかを一緒に考えて治療法を決めています。

これにはすべてのオプションに対して高い質の治療を患者様に提供できる自信があるからできることです。

ダメそうな歯は、抜いてインプラントしたほうが、早いんです。実は。

だけど、治る可能性があるのであれば、その治療がチャレンジであることに患者様のご理解さえいただければ、歯を出来るだけ残すご説明をし、開業以来11年間。十分結果も出させていただいております。

当院の院長は、歯周病とインプラントの専門医ですけど、マイクロスコープを使った根管治療も得意だし、患者様のお口の健康、歯のことを本当に一番に思っています。

ご自身が求めている、納得する術前術後の症例がある。さらにそれが5年〜10年以上長期に持っている。そのような症例提示をしてもらえる。そしてその治療の利点だけでなく、欠点を十分に説明してもらえる歯科医院。これは歯科医院を選ぶ上でとても大切です。

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